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2025年7月5日みんな生きてたらここで会おうぞ予言は4時11分や4時18分?たつき諒の『私が見た未来』をお得に読む方法

2025年7月5日の4時11分や4時18分の予言が話題となっていますが、その大元であるたつき諒先生の『私が見た未来』。

お得に読める方法はあるのでしょうか?気になったので予言の内容と共に調べてみました。

目次

2025年7月5日4時11分4時18分の予言『私が見た未来』をお得に読むには?

たつき諒先生の『私が見た未来』は、各電子コミックサイトで配信されています。

とてもお得に読める電子コミックサイトは、コミックシーモアです。

初回登録すると1冊70%OFFクーポンをプレゼントしてくれるので、『私が見た未来』も70%OFFで読めるんですよ。

1冊1,200円する本なので、割引クーポンで読めるのはありがたいですよね。

読みたい人は、ぜひコミックシーモアで『私が見た未来』をチェックしてみてください。

私が見た未来

『私が見た未来』を実際に読んでみた感想レビュー

『私が見た未来』を実際に読んでみた感想を書いてみました。

予知夢が当たっていることが描いてある

『私が見た未来』では、作者のたつき諒先生が予知夢を見て、当たったということが描いてある漫画です。

初版は随分前に出版され、「2011年3月のことはまだ先のことだしな」と見た夢をそのまま描いて出版したら、それが当たってしまったため、最近になって脚光を浴びている作品なんですよね。

東日本大震災の時は作者のたつき諒先生すらこの予知夢のことを忘れていたくらいだったのだとか。

そのため、逆に次の予言の信憑性が増してしまい、読むと不安になってしまいます。

読んでいると「確かに予知夢ってあるのかも…」と思えてしまう自然な内容になっているので、気になっている人は読んでみるのも良いかもしれません。

ただ、2025年7月5日の件で不安になってしまう人は、読まない方がいいとは思います。

2025年7月5日4時11分4時18分の予言は本当に当たるの?

2025年7月5日4時11分4時18分の予言は本当に当たるのか、気になっている人も多いですよね。

何人かが2025年7月5日に何かが起こると予言していますが、一番話題になっているのがこの『私が見た未来』の作者のたつき諒先生です。

2025年7月5日の4時11分には、「日本人が本来の日本人らしさを取り戻す」という別の方の予言があり、たつき諒先生は2025年7月5日の4時18分の方で、「日本に大災難が起こる」という予知夢を見たとのこと。

2025年7月5日にフィリピンと日本の間の海がボコっと盛り上がる夢を見たそうで、その後に大津波が来て、香港から台湾、フィリピンまでが地続きになるような光景を見たとのことでした。

これが本当になったら、東日本大震災を超える大災害が起こるということで、不安になっている人も多いんですよね。

私も最初は嘘をでっち上げて描いているのかと思いましたが、『私が見た未来』を読んでみたところ、たつき諒先生は嘘を描いているわけではなく、ただ自分の見た夢が当たっていたことを漫画にしていただけでした。

彼女は、フレディ・マーキュリーさんが亡くなることやダイアナ妃が亡くなること、未知のウィルスが2020年頃現れることや、2011年3月の東日本大震災の予知夢を見て当てているんですよ。

1つくらいなら偶然かなと思えますが、いくつも夢が現実になっている経験があり、さらに東日本大震災まで当てているというのだから、次の予知夢も当たるんじゃないかと不安になってしまうんですよね。

確かに怖いですが、「災難はすぐ済む」「準備しておけば、新しい未来が待ってる」「すぐは元通りにならないから、地域で力を合わせて」とのことなので、準備さえしておけば乗り越えられるレベルなのかもしれません。

2025年7月5日4時11分4時18分の予言は本当に当たらない可能性もある

予言や予知夢は絶対に真実になるとは限りません。2025年7月5日の件は、当たらないという可能性もあります。

たつき諒先生は2011年3月は「大災害」という文字が見えたそうですが、2025年7月5日は「大災難」という文字が見えたとのことでした。

つまり、次は震災などの天変地異ではないかもしれません。別の出来事が起こるだけかもしれないのです。

また、たつき諒さんの予知夢は「象徴夢」だということであり、「予知が別の共通するイメージのもので伝えられ、メッセージとして見るもの」だそうです。

つまり、夢で見たシーンのその通りのことが起こるわけではないこともあるということです。

また、予言や予知夢は多くの人が知ると回避されるという法則があります。

2025年7月5日の件については知っている人が増えているので、法則を考えたら、この予言は回避される可能性が高いのではないでしょうか。

今までどんな終末予言も当たりませんでした、ノストラダムスやマヤなど一部の人々が覚悟してその時を迎えても何事も起こらず、平和なままでした。意外と地球や人類って強いんだなぁ…という感じです。

なので、次の予言も何事も起こらない可能性がありますし、あまり不安になりすぎないようにしましょう。

『私が見た未来』をお得に読む方法まとめ

『私が見た未来』は、コミックシーモアでとてもお得に読める作品です。

気になる人は、コミックシーモアの初回割引クーポンを使って読んでみてくださいね。

⇒「私が見た未来 完全版」をコミックシーモアで読む

ただ、不安になってしまう人は『私が見た未来』を読まない方がいいかもしれません。

この漫画だけでなく、YouTubeなどで2025年7月5日の不安を煽る情報は見ない方がいいでしょう。

不安を煽る発信者にはメリットがあって不安を煽っているわけで、見た人の恐怖など考えているわけではありませんから。

とりあえず漫画を読んでみたい!という人は、『私が見た未来』を一応読んだ上で、来るべき時に一応備えておくくらいがいいのではないでしょうか。

2025年7月5日に何も起きなければ、「何も起きなくて無事で良かったね」でいいんじゃないかなと思います。

ただ、全ての人が2025年7月5日に湾岸部から離れるわけにはいかないので、予知夢は絶対に外れてほしいですね。

ただ、不安に意識を向けすぎるとその通りになってしまうかもしれないので、できるだけ予言から意識をそらして、日々を楽しく過ごすようにした方がいいでしょう。

個人的には、多くの人が2025年7月5日の件について「回避したい」という意識を向けているので、回避されるのではないかと思っています。

日付指定された終末予言がドンピシャで当たったことは今までに一度もないので、今度も絶対に大丈夫だと思います。

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